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『キクの卵』

7月16日、病院で飼っているクサガメのキクちゃん(9歳)が昨年に引き続き卵を10個も産んだ。キクちゃんに彼氏はいないので、当然待っていても子ガメが出てくることはない。もしこれが有精卵だった場合、自然界では6~8月に土の中に産み落とされた卵は夏の気温で暖められて2~3ヶ月後に孵化する。驚きなのはなんとその後そのまま土の中で冬眠に入り、翌春になってやっと地表に出てくるらしい。キクちゃんにお婿さんをもらって十円玉位の大きさの赤ちゃんカメが地表に出てくるところを是非とも見てみたいものだが、10匹ものカメを30年間養い続ける自信は到底無い。危険な誘惑だ。
 昨年はたとえ無精卵と言えども捨てるのはもったいなくて娘の夏休みの自由研究に活用したのだが、さて今年はどうしたものかと家内に相談したところ、目玉焼きにして愛犬トラさんのディナーに添えてくれと言う。フライパンに落とした卵はやはり白身と黄身でできていて、ほとんどウズラの卵のようであった。気のせいかスペシャルディナーを食べた翌日のトラさんはやたらとハイテンションだったような気がする。調理のついでに味見をしたうちの家内は『鶏の卵より少し淡白な蒲鉾のような味わい』だと料理番組のわけのわからない芸能人のようなことを言っていた。うちの家内は料理はわりと上手で申し分ないのだが、今日から材料についてはいちいち確かめることにしよう。

『犬がしつけ』

『痒~い夏』

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